DJI FPVコンボ

販売価格 118,800円(税込)
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【動画紹介】

DJI FPV 紹介映像

【製品紹介】

DJI FPV | 飛行の新次元へ

想像を超えた方法で、飛行は新たな次元へ。決して失われない飛行への情熱により、生み出されたDJI FPV。あらゆる情熱が、ついに想像を現実に。縦横無尽に駆け抜ける、この没入型ドローンで、さあ、新次元の飛行をはじめよう。

没入感あふれるフライト体験
4K/60fps超広角FOV
HD低遅延伝送
刷新されたSモード
モーションコントローラーで直観的な操作
緊急ブレーキ&ホバリング
かつてないほど洗練されたFPVドローン

スタイリッシュなボディに、航空力学に基づいた設計が施されたDJI FPV。 パワフルな推進力、優れたバッテリー駆動時間、耐風性を兼ね備え、外観・機能性ともに圧倒的なクオリティを実現しています。

さらにDJI FPVの機体の特徴として挙げられるのは、フロントLEDとアームライト。アームライトの色はカスタマイズでき、自分の機体をすぐに識別することができます。

新時代の没入感。抜群の制御レベル。

DJI FPV Goggles V2[1]とDJI FPVドローンの超広角150°FOV[2]により、スリル満点の没入型飛行をお楽しみいただけます。 最大120fpsのHD動画伝送により、非常に滑らかな飛行映像をリアルタイムで表示します。

フライトスキルに応じた3つのモード

経験豊かなFPVパイロットでも全くの初心者でも、DJI FPVの3つのフライトモードから自分に合ったモードを選択できるため、安心して飛行できます。

Sモード

Sモードでは、FPVのダイナミックな映像を簡単に楽しめます。NモードとMモードのハイブリッドで、マニュアル操作の自由度と従来のDJIドローンと同じ簡単な制御を兼ね備えたフライトモードです。

Nモード

初心者にはNモード。従来のドローン制御方法で没入型飛行を体験でき、さらに、障害物検知のようなDJIの安全機能も備えています。[3]

Mモード

Mモードでは、自由度の高い完全なマニュアル操作と完全なFPV飛行体験を楽しむことができます。パラメーターを自分で調整し、いままでにない飛行と映像を体験できます。[4]

加速到達時間 (0 - 100 km/h)
2.0
最高時速 (Mモード時)
140km/h
DJI モーションコントローラー

* DJI モーションコントローラーは、別売りです。

驚くほど、直感的

DJI モーションコントローラーで、飛行体験は新たなレベルへ。このコンパクトなデバイスで、手の自然な動きに基づいて機体を操縦できます。これは、FPVで単に革新的な機能というだけでなく、今までに味わったことのない飛行体験を提供します。

安全を、最優先に
緊急ブレーキ&ホバリング

プロであっても、マニュアル操作でのFPV飛行は、不安を覚える瞬間があります。そのような時のために、DJI FPVの送信機には緊急ブレーキ&ホバリング機能を搭載。ボタンを押せば、どのようなモードや速度であっても、飛行中の機体は数秒のうちに停止し、安定した状態でホバリングします。

安全を考慮した飛行

このシステムは、ご利用のエリア内の、ADS-B信号を伝送する飛行機やヘリコプターから飛行位置情報を取得し、Goggles V2を介して警告を送信するので、近くで飛行中の航空機を十分な余裕を持って回避することができます。[1]

高度安全機能

底部補助ライト、スマートRTH (Return-to-Home)、ローバッテリーRTH、前方&下方障害物検知といった機能が全てDJI FPVに搭載されているので、高速飛行中であっても、安全性を確保します。[3]

前方センサー
下方センサー
ToF
底部補助ライト
期待を裏切らないDJIの映像技術
飛行性能の進化とともに、映像技術も向上。

パワフルな推進力に加え、150°超広角FOVを備えたDJI FPVは、他に類を見ない迫力あるビューを提供。4倍スローモーション、RockSteady映像ブレ補正、歪み補正機能により、さらに滑らかで臨場感あふれる映像をお届けします。

リアルを超える、映像クオリティ

DJI FPVの機体は、最大120 Mbps4K/60fps動画を撮影可能。ディテールを鮮明に逃さず捉え、飛行の興奮を残さず記録します。

RockSteady映像ブレ補正

どんなにダイナミックな飛行に挑戦しても、RockSteady EIS技術があれば、驚くほど滑らかな映像を撮影可能。

* H.264とH.265動画コーディング形式のどちらにも対応。動画編集の選択肢が広がります。[5]

新登場 DJI O3

DJI FPVは、その独自のニーズにあわせて、DJI O3 (OcuSync 3.0)伝送システムを搭載。クリアな映像を、最大10 km[7]の距離までリアルタイムで伝送することができます。

動画伝送レイテンシー
28 ms
DJI FPVの動画伝送の遅延時間は28 ms以下[6]
動画伝送距離
10 km
DJI FPVのHD動画伝送距離は最大10 km[7]
動画伝送ビットレート
50 Mbps
DJI FPVの動画伝送ビットレートは最大50 Mbps
その他の特徴
自動切替機能で、スムーズ伝送

DJI FPVは、2.4 GHzと5.8 GHz周波数帯の自動切替機能に対応し(日本国内は2.4 GHzのみ対応)、動画伝送ビットレートは最大50 Mbps[8]を実現。スタッター現象や圧縮アーティファクトの影響を大幅に削減することができます。機体の高利得アンテナには、3つの送信部と4つの受信部があり、より強い信号を送受信し、非常に安定した動画映像を実現します。

* 信号ロスト状態の場合、DJI FPVは自動でフェールセーフRTHを有効にします。

簡単パーツ交換

DJI FPVの機体はモジュラー設計で、ジンバルカメラ、ランディングギア、トップシェルは全て簡単に交換できるため、修理が必要な場合に便利です。DJI Care Refreshも利用でき、様々な種類の損傷をカバーするため、思いっきり飛行することができます。[9]

オーディエンスモードで、飛行の興奮をシェア

DJI FPVはオーディエンスモードに対応。別のDJI FPV Goggles V2 ユニットを自分の機体のチャンネルにセットするだけで、 ゴーグルで見ている飛行映像を共有することができます。[1]

DJI Fly アプリ
スマートフォンライブビュー

スマートフォンとゴーグルがケーブルで接続されている場合、ゴーグルからのライブビュー映像をスマートフォンのDJI Flyアプリで見ることができます。[11]

編集&シェア

DJI Flyアプリ上で数タップするだけで、映像を再生・編集でき、SNSで共有もできます。

フライスポット[12]

フライスポット機能を使えば、近くの人気空撮スポットを見つけることができます。

  1. DJI FPVの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において屋外でゴーグルを使用しての飛行は目視外飛行になり、航空局からの飛行の許可・承認を取得する必要があります。また、使用中に飛行安全性を確保するため、補助者を設け、飛行環境を監視してもらう必要があります。
  2. 150°FOVは、50または100 fpsで撮影する場合にのみ適用。
  3. 機体がNモードの時のみ、障害物検知機能は利用できます。このモードでは、DJI FPVは障害物を検知すると自動で減速しますが、自動で停止するわけではありません。
  4. Mモード使用時に正確に制御するには、スラスト操作スティックの背面(モード1で飛行する場合は右側、モード2で飛行する場合は左側)のF1ねじを調整し、操作スティックが中央に戻らないようにしてください。
  5. DJI FPVの機体は、2種類の動画コーディング形式に対応していますが、DJI FPV Goggles V2は、H.264にのみ対応しています。
  6. 映像伝送の遅延時間(レイテンシー)は、810p/120fpsの低遅延モードで28 m/s以下、810p/60fpsの高品質モードで40 ms以下です。
  7. FCCに準拠している場合(MIC(日本)では、最大6 km)。障害物、電波干渉のない環境での測定値です。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、目視範囲内でドローンとその周囲を常時監視して飛行させてください。
  8. 最大動画伝送ビットレートは50 Mbpsです。障害物や電波干渉のない、開けた屋外の環境で測定された値です。
  9. DJI Care Refresh (DJI FPV)は、ドローンを安心して飛ばしていただける保証プランです。DJI Care Refresh (DJI FPV) は、少額の追加料金で、製品交換サービスを提供します。DJI Care Refresh(2年プラン)を購入すると、通常1年間のメーカー保証が2年間まで延長されます(延長期間は地域によって異なります)。詳細については、DJIサポートまでお問い合わせください。
  10. DJI Virtual Flightアプリは、現在iOSデバイスのみ対応しています。
  11. この機能はDJI FPV使用時にのみ利用可能です。ゴーグルからアプリへ伝送された映像は、ケーブル(USB-C ‐ USB-CケーブルまたはUSB-C ‐ lightningケーブル)でスマートフォンへ送信されます。
  12. フライスポットは、現在、中国本土でのみご利用いただけます。フライスポット機能によって表示されるすべての飛行場所は、SkyPixelユーザーが自発的に共有されたロケーションタグに基づいています。DJIは、ユーザーの同意なしにユーザーデータを収集または共有することはありません。飛行する場所については、常に適用される規則を確認し、それらに従ってください。

【アプリインストール】

DJI Fly アプリケーションDJI Fly

DJI Fly アプリは、誰でもドローンを簡単に飛ばせるように設計されています。直観的に操作できるインターフェースと広々と確認できるカメラビュー。 すぐ飛行操作を習得できる、わかりやすい飛行チュートリアル。 見栄えの良い飛行ロケーションや近くのGEO区域を確認できるサーチ機能。 すぐに編集して共有できる、様々なツールとテンプレートを収録した高度編集機能。 DJI Flyの便利な機能を使いこなしてDJI FPV (ディージェイアイ エフピーブイ) を思う存分楽しもう!

DJI Fly アプリ (無料) はこちらからダウンロードいただけます。

  • App Store
  • google play

QRコード | DJI Fly ダウンロード

【スペック】

機体
離陸重量 約795 g
サイズ 255×312×127 mm(プロペラあり)
178×232×127 mm(プロペラなし)
対角寸法 245mm
最大上昇速度 Mモード:無制限
Sモード:15 m/s
Nモード:8 m/s
最大下降速度 Mモード:無制限
Sモード:10 m/s
Nモード:5 m/s
最大速度 140 km/h、 Mモード:39 m/s (中国本土では27 m/s)
Sモード:27 m/s
Nモード:15 m/s
最大加速度 2秒で0 km/hから100 km/hに到達(理想的な条件下で、Mモードで飛行中の場合)
運用限界高度(海抜) 6,000 m
最大飛行時間 20分(無風で40 km/hの速度で飛行時に測定)
最大ホバリング時間 約16分(無風環境下で飛行時に測定)
最大飛行距離 16.8 km(無風環境下で飛行時に測定)
最大風速抵抗 39〜49 km/h
動作環境温度 -10℃ 〜 40℃
伝送電力 (EIRP) 2.400〜2.4835 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 20 dBm
SRRC:≤ 20 dBm
MIC(日本):≤ 20 dBm

5.725〜5.850 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 14 dBm
SRRC:≤ 25.5 dBm
アンテナ数 4
GNSS GPS+GLONASS+GALILEO
ホバリング精度範囲 垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m (GPSポジショニング使用時)

水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±1.5 m (GPSポジショニング使用時)
対応SDカード microSD(最大256GB)
内部ストレージ なし
カメラ
センサー 1/2.3インチCMOS 有効画素数:12MP
レンズ FOV: 150°
35 mm判換算:14.66 mm
絞り:F2.8
フォーカスモード:固定焦点
フォーカス範囲:0.6m〜∞
ISO 100-12800
シャッター速度 1/50-1/8000 秒
静止画モード シングル撮影
最大静止画サイズ 3840×2160
写真フォーマット JPEG
動画解像度 4K:3840×2160 @ 50/60fps
FHD:1920×1080 @ 50/60/100/120fps
動画フォーマット MP4/MOV (H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC)
動画 最大ビットレート 120 Mbps
カラープロファイル 標準、D-Cinelike
RockSteady EIS 利用可能
歪み補正 利用可能
対応ファイルフォーマット exFAT (推奨)
FAT32
ジンバル
機械的可動範囲 チルト:-65° 〜 70°
操作可能範囲 チルト:-50° 〜 58°
スタビライズ機構 単軸(チルト)、電子式ロール軸
最大操作速度 60°/秒
角度ぶれ範囲 ±0.01°(Nモード)
電子式ロール軸 利用可能(機体の傾きが10°以内の時、映像を安定化)
検知システム
前方 高精度測定範囲:0.5〜18 m
障害物検知:Nモードでのみ利用可能 FOV:56°(水平方向)、71°(垂直方向)
下方(デュアルビジョンセンサー + TOF) TOF有効検知高度:10 m
ホバリング範囲:0.5〜15 m
ビジョンセンサーホバリング範囲:0.5〜30 m
下方補助ライト シングルLED
動作環境 反射のない識別のしやすい表面
​拡散反射率>20%(例:壁、木、人)
適切な明るさ条件(通常の屋内の照明条件でルクス >15)
動画伝送
動作周波数 2.400〜2.4835 GHz
5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.400〜2.483GHzのみ利用可)
通信帯域幅 40 MHz(最大)
ライブビューモード 低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms 高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms
動画 最大ビットレート 50 Mbps
伝送範囲 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
オーディオ伝送対応 あり
インテリジェント フライトバッテリー
バッテリー容量 2000 mAh
電圧 22.2 V
最大充電電圧 25.2 V
バッテリータイプ LiPo 6S
電力 44.4 Wh@0.5C
放電率 標準:10C
重量 295 g
充電温度範囲 5℃ 〜 40℃
最大充電電力 90 W
充電器
入力 100〜240 V、50/60 Hz、1.8 A
出力 バッテリー充電インターフェース:
25.2 V ± 0.1 V
3.57 A ± 0.1 A(高電流)
1 A ± 0.2 A(低電流)

USBポート:
5V/2A (×2)
定格出力 90 W
DJI FPVゴーグル V2
重量 約420 g(ヘッドバンドとアンテナ含む)
サイズ 184×122×110 mm(アンテナ含む)
202×126×110 mm(アンテナ除く)
画面サイズ 2インチ (×2)
画面リフレッシュレート 144 Hz
通信周波数 [1] 2.400〜2.4835 GHz
5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.400〜2.483GHzのみ利用可)
伝送電力 (EIRP) 2.400〜2.4835 GHz
FCC:≤ 28.5 dBm
CE:≤ 20 dBm
SRRC:≤ 20 dBm
MIC(日本):≤ 20 dBm
5.725〜5.850 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 14 dBm
SRRC:≤ 19 dBm
通信帯域幅 40 MHz(最大)
ライブビューモード 低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms*
高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms*
* 50fpsまたは100fpsで撮影する場合、150°のFOVを使用します。他のフレームレートでは、FOVは142°です。
最大動画ビットレート 50 Mbps
伝送範囲 [2] 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
動画フォーマット MP4 (Video format: H.264)
対応動画&オーディオ再生フォーマット MP4、MOV、MKV(動画フォーマット:H.264、オーディオフォーマット:AAC-LC、AAC-HE、AC-3、MP3)
動作環境温度 0° 〜 40℃
電源入力 DJI Goggles専用バッテリー、または他の11.1.-25.2 Vバッテリー
FOV FOV:30°〜54°、静止画サイズ:50%〜100%
瞳孔間距離 (IPD)  58〜70 mm
対応microSDカード microSD(最大256GB)
DJI FPVゴーグル バッテリー
容量 1800 mAh
電圧 9V(最大)
種類 LiPo 2S
電力 18 Wh
充電温度範囲 0℃〜45℃
最大充電電力 10 W
バッテリー駆動時間 約110分(25℃の環境で、最大輝度レベルで使用して測定)
DJI FPV 送信機
動作周波数 2.400〜2.4835 GHz
5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.400〜2.483GHzのみ利用可)
伝送電力 (EIRP) 2.400〜2.4835 GHz
FCC:≤ 28.5 dBm
CE:≤ 20 dBm
SRRC:≤ 20 dBm
MIC(日本):≤ 20 dBm
5.725〜5.850 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 14 dBm
SRRC:≤ 19 dBm
最大 伝送距離 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
ジンバル寸法 190 × 140 ×51mm
重量 346 g
バッテリー駆動時間 約9時間
充電時間 2.5時間
モーションコントローラー
モデル FC7BMC
重量 167 g
動作周波数帯 2.400〜2.4835 GHz、5.725〜5.850 GHz (日本では2.400〜2.4835 GHzのみ)
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) 10 km (FCC)、6 km (CE/SRRC/MIC(日本))
伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz: ≤28.5 dBm (FCC)、≤20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: ≤31.5 dBm (FCC)≤19 dBm (SRRC), ≤14 dBm (CE)
動作環境温度 -10℃ 〜 40℃
バッテリー駆動時間 300分
microSDカード
対応microSDカード 最大256 GB UHS-I スピードクラス3
推奨microSDカード SanDisk High Endurance U3 V30 64GB microSDXC
SanDisk Extreme PRO U3 V30 A2 64GB microSDXC
SanDisk Extreme U3 V30 A2 64GB microSDXC
SanDisk Extreme U3 V30 A2 128GB microSDXC
SanDisk Extreme U3 V30 A2 256GB microSDXC
Lexar 667x V30 128GB microSDXC
Lexar High Endurance 128GB U3 V30 microSDXC
Samsung EVO U3 (Yellow) 64GB microSDXC
Samsung EVO Plus U3 (Red) 64GB microSDXC
Samsung EVO Plus U3 256GB microSDXC
Netac 256GB U3 A1 microSDXC
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。
1. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。
2. 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス (復元力)を踏まえた概測になります。機体のバッテリー能力は考慮していません。片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。このデータは、電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。実際の飛行では、DJI Flyアプリの帰還に関するプロンプトにご注意ください。以下に示された、それぞれの国や地域の適用基準を参照してください:
FCC: 米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。
SRRC:中国本土
CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。
MIC:日本。

リモートID適合:あり。機体に内蔵。
リモートIDについて詳しくはこちら >>

【セット内容】

  名称 数量
DJI FPV ドローン × 1
DJI FPVゴーグル V2 × 1
DJI FPV 送信機2 × 1
DJI FPV インテリジェントフライトバッテリー × 1
DJI FPV プロペラ × 4
DJI FPV ジンバルプロテクター × 1
DJI FPV トップシェル × 1
DJI FPV コントロールスティック 1組 (予備) × 1
DJI FPVゴーグル アンテナ (デュアルハンド) × 4
DJI FPVゴーグル バッテリー × 1
DJI FPVゴーグル 電源ケーブル (USB-C) × 1
DJI FPVゴーグル ヘッドバンド × 1
DJI FPVゴーグル フォームパッド × 1
DJI FPV AC電源アダプター × 1
DJI FPV AC電源ケーブル × 1
USB-C データケーブル × 1
USB-C OTGケーブル × 1

※内容物は予告なく変更になる場合があります。

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